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仕事のヤリガイ、未来へのイキガイをぜひここで見つけてください。

求める人物像

慢性的に人材不足が続いている業界ですが、若い人とお話をさせていただくととても頼もしく感じます。わたしが、もっとも重視するのはやはり「ハート」です。気持ちがあるかどうか。そういう意味でも、若い人には心の熱さがあります。たとえいまいろんな悩みを持っていても、それも若い人の特権。なんでも興味を持ってチャレンジする誠実さがあれば、きっと開花する時が来ます。若いみなさんと一緒に仕事ができる日を心待ちにしています。

INTERVIEW 先輩インタビュー

建築現場が完成したときの達成感は
何十年やってきても新鮮な感動です。

黒瀬 勇樹 (入社14年 42歳)

建築現場が完成したときの達成感は何十年やってきても新鮮な感動です。

現場管理が主な仕事です。工程・工期や作業内容にあわせて、職人さんにどう携わっていただくかを考えながら、スタッフの配置と作業プランを指示します。経験がものをいう世界ですが、全体をしっかり見極める力も必要かなと思いますね。いろんな人が関わって、やがてひとつの建築物が出来上がっていく時の達成感はやはり、この仕事をやってきてよかったと心から思える瞬間です。しかも、それが後々に残っていくわけですから、自分の家族や友人にもその感動が伝わります。
技術も工法も使う機械も日々進化していく世界ですから、勉強しなくてはいけないことが何年たってもあります。常に、「ここはどうしよう」と考えていますから、仕事がいやになる暇もないですよね(笑)。そんな毎日が楽しみでもあります。

建築現場が完成したときの達成感は何十年やってきても新鮮な感動です。

先輩社員の一日

8:00
出社
8:30
現場管理
施工打合せ、説明、
材料手配など
12:00
昼食
13:00
現場管理
現場打合せ、工程管理、
終了→現場片付け
16:00
帰社
書類作成、整理、材料発注
18:00
退社
建築現場が完成したときの達成感は何十年やってきても新鮮な感動です。

「人の仕事を見て学ぶ」をたくさん実践。
おかげで私の引き出しはいつもいっぱいです。

野田 朋昭 (経験年数 30年)

「人の仕事を見て学ぶ」をたくさん実践。おかげで私の引き出しはいつもいっぱいです。

キャリアは長いですが、いまも新しい現場に入るたびに新鮮な気持ちで取組んでいます。それが長く続いてきた秘訣かなとも思いますね。いまだに、いろんな人の仕事の様子はよく見ています。やり方、スピード、見た目、力の入れ具合・・・みんな違うわけです。若い頃はもちろん、いまもそのなかから使えるものは自分の引き出しに入れています。
いろんな現場や職人さんを見てきて、つくづく思うのは100%なんでも完璧にできる人なんていない、ということ。だけど100%に近づける努力は誰でもできる。いつも若い人に言ってるのは、いろんな人の仕事を見て欲しい!ということです。とにかく毎日が勉強で毎日が成長。それがわたしたちの現場の醍醐味です。次もまた、この人に頼みたい、と言われる職人であることが、これ以上ない喜びです。

「人の仕事を見て学ぶ」をたくさん実践。おかげで私の引き出しはいつもいっぱいです。

先輩社員の一日

8:00
現場にて朝礼
8:15
作業スタート
10:00
休憩
10:15
作業
12:00
昼休憩
13:00
作業
15:00
休憩
17:00
終了
「人の仕事を見て学ぶ」をたくさん実践。おかげで私の引き出しはいつもいっぱいです。